奇跡のコースレッスン278
わたしが束縛されているとしたら、
わたしの父は自由ではありません。
fIamboundmyFatherisnotfree
生命あると思えるものは一切、死んでしまうかに見える世界で、
自分は身体の中に閉じ込められた囚人だとわたしが受け入れるなら、
わたしの父もわたしと共に囚われの身だということになります。
そして、この世界が従っている法則に自分も従わねばならず、
自分が知覚している儚さや罪は実在し、免れることのできないものだ
と主張するとき、たしかに、わたしはこれを信じています。
わたしがどのようにであれ束縛されているとしたら、
わたしは、自分の父も自分の真の自己も知りません。
真実は自由であり、束縛されているものは
真実の一部ではないからです。
IfIacceptthatIamprisonerwithinabody
inaworldinwhichallthingsthatseemtoliveappeartodie
thenismyFatherprisonerwithme
AndthisdoIbelievewhenImaintainthelaws
theworldobeysmustIobey;
thefrailtiesandthesinswhichIperceivearereal
andcannotbeescaped
IfIamboundinanywayIdonotknowmyFathernormySelf
AndIamlosttoallreality
Fortruthisfreeandwhatisboundisnotapartoftruth
レッスン278の音声ガイドは、こちらより
ブログはレッスンの一部抜粋です。
全文は
蘇生する自己(奇跡のコースのワークを学ぶガイドブック11)
をご覧ください。
レッスンの理解を深めるために、
ガイドブック11の、ヒント今日のレッスン、
ヒントキリストとは何ですか?を、ご参照ください。
日本の香咲弥須子CRSセミナー事務局よりご案内です。
毎日のレッスンを通して、わかちあいをお待ちしています。
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