最期の時を考える。。。

12歳♪イオン。

ブブと並んで簡単健診を受けたのは

狂犬病予防摂取を受けた春の事。

(12歳イオン  ♪   4歳ぶぶ)

イオンをパピーから看て下さっている獣医さんから

「高齢にもなってきているので、

秋の健診も受けた方がいいんじゃないかな。」

って。

余命1週間と知らされたケントの

イチかバチかで受けた手術も

‘この先生の手ならば’

お世話になった方です。

愛情たっぷり!

私、信用している先生です。

鼻を泥だらけにして

穴堀に夢中なイオン。

まるで、少年の様に元気です。

昨日、ワクチンを受けに

病院を訪れた時に、、、

「同じ、秋の健診を受けるなら

ドッグドックを受けてみるのもありかも・・・」

提案されました。

私 「もしも、そこで腫瘍でも

見つかれば、どうするんですか」

医 「外科的手術もありだし、治療薬も・・・」

私 「薬で辛い日々を送ったら、

どうしてくれるんですか」

先生は、ただただ 提案をして下さっただけなのに

気が付けば、私の口調は、怒り&責め口調に

‘飼い主が、健康状態を知っておくのは

マイナスには、ならないかと・・・。’

先生の仰る事は、分かります。

ゴル夫君もドッグドック受診に賛成です。

私は、何故か躊躇っています

きっと、

先を知るのが怖いんでしょうね。

イオンは、どうしたい

ブブは、どう思う

予約をするとなると、

この先生の手から離れ

別病院で行われるとのこと。

辛く苦しい時間を私の為に

生き延びさせたくはない

常常、思っている。。。

どうしようかなぁ〜

あっ

話が、暗〜い方向に進んでいきましたが

イオン、

すこぶる元気です

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