サンタモニカラブリーなお洒落ダイニングFIGでディナー

さて一昨年秋のマンハッタンステイに続いて昨年夏はカリフォルニアロスアンジェルスへ行っておりました。

カリフォルニアは実は大昔に住んでいた事があるのですがほんと大昔もうあの頃のカリフォルニアとは程遠くだって大昔だったからしつこい今は街がとても綺麗、お洒落で洗練されて何よりも本当に治安が良くなりましたよね。

今回はOC在住の友人を訪ねた後にロスへ移動し、サンタモニカのビーチ沿いのホテルにステイと言うスケジュール。

Sourece:Pinterest

まずは到着早、とってもラブリーなダイニングと評判のFIGへディナーに行ってまいりました。

こちら、ビーチに近いフェアモントミラマーホテルの1階、プールサイド沿いにあります。

もう、店内がザカリフォルニア、SweetChicな雰囲気と内装できゃ〜可愛いと大喜びのマドモアゼル。

こういうカリフォルニアならではのゆる〜い、肩の力が抜けたラブリースタイリッシュなセンス、大好きです。

店内の可愛らしさをお伝えしようと必死でパシャパシャ撮ったのですがマドモアゼルの写真ではいまいち可愛さが伝わらずなので一枚画像お借りしました。

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店内には緑が溢れていて窓からふんわり差し込む日差しがキラキラ眩しい。

ゲストも宿泊客、ローカル客入り混じり、皆さんとってもお洒落です。

以降の画像はマドモアゼル撮影です。いきなりクオリティ下がります、汗

こちらはィーガン料理も充実した、とてもヘルシーなメニューを提供されています。

が、このステイ中はとってもお肉な気分だったマドモアゼル。

お肉食べた〜い!と炭火焼ビーフとフルーツのサラダをオーダー。

ダイスにカットされたアプリコットにリンゴ、フェッタチーズがミックスされたサラダは程好い甘さの爽やかな味。

フルーツ使いのサラダが大好きなマドモアゼル的にはヒットなチョイスでしたわ。

続いてのグリルドビーフ。お肉は炭火焼っぽいドライな味わい。

お肉自体はとても美味しいのですが個人的にソースがちょっとスパイシーで苦手だったかも。

美味しいお肉はソルトペッパーハーブバターなんてシンプルな味付けで頂くのが好みなのでこれはちょっと残念でした。

旅先では珍しくがっつりディナーだったのでお腹いっぱい。

余り量を頂けず、食べてる途中で飽きてきちゃう為、カフェやバーで軽めに済ませる事が多いのです

でも余りに素敵な空間を去るのがお名残惜しく食後の締めにカフェオレを。

お店のスタッフもフレンドリーでとても親切。

最後にはサービスと言ってディスカウントまでして頂いたのですが嬉しくてその分チップをはずんでしまいましたのでゼロとなりましたとさこれはもしや作戦!?。

とても洗練されたお店のムードに料理、サービスとまさにカリフォルニアスタイリッシュを満喫できる素敵なお店。

帰りは夕陽に染まるサンタモニカビーチをお散歩しながらホテルへ戻ると言う至福のサンセットタイムを満喫

やっぱりカリフォルニア大好き!と再確認したマドモアゼルなのでした。